清野菜名高岡志夜

1994年10月14日生まれ、愛知県出身。2007年、「ピチレモン」の専属モデルとしてデビュー。園子温監督の『TOKYO TRIBE』(14)にヒロイン役で出演し、注目を集める。続いて、世界的な映画監督である押井守の『東京無国籍少女』(15)で衝撃的な役柄で初主演を飾る。その後、「コウノドリ」(15・TBS)、『雨女』(16)、『TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ』(16)、『金メダル男』(16)、大パルコ人③ステキロックオペラ「サンバイザー兄弟」【パルコ/大人計画】(16)、劇団★新感線「髑髏城の七人」SEASON花(17)などに出演。

コメント

志夜はある秘密を抱えながら、いつも笑顔で自分を偽っているような女の子。演じていて難しいなと思ったのは、皆でワイワイしているシーンでも裏に黒い部分があるので全力で楽しめないところですね。どこかでずっとモヤモヤしていたので、最後に皆が本性を表すシーンは逆にスッキリした気持ちでやれました。私は基本、ハッピーエンドが大好きなんですが、“イヤミス”もやってみたら楽しかったです。志夜は自分にとっても新境地になったと思いますし、演じがいはすごくありました。登場人物全員、(内面が)真っ黒な作品ってなかなかないと思いますが、現場は作品の内容とは違ってすごく明るかった。楽屋で皆の知ってる曲をかけて本気で踊りまくったりして、高校生に戻った気分でした(笑)。